公衆無線LANの危険性
夏休み、ファーストフードやカフェでゆっくり過ごしている方も多いのではないでしょうか。
iPhoneを公衆無線LAN(フリーWiFi)につないでネットやメール、YouTubeなどを楽しまれているのではないでしょうか。
ただし、ネットショッピングをご利用の時は注意が必要です。
通常SSLというIDやPWデータを暗号化して通信します。(画面上部アドレスが表示される前の部分に鍵マークで示されます。)
公衆無線LANでは皆が同じアクセスポイントから自由に接続されるため、アカウントが乗っ取られることがあるようです。
カフェなどではアカウントを使用する買い物などで、公衆無線LANを使うのは避けるのが懸命なようです。